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コネクタFAQ


既存のコネクタが劣化してしまうようなヒーター付近の高温部分で使えるコネクタはありますか?
高温下では熱が電気接点のバネ性を劣化させ導通不良や焼損の原因となります。グローブ・テックでは耐熱性の電気接点を持っていますので高温用耐熱コネクタを提案できます。
真空チャンバー内で使用できる低アウトガスのコネクタはありますか?
グローブ・テックはカスタム品の提案を得意としています。お客様とお打ち合わせの上、アウトガス性の低い材質のみでコネクタを製作することが可能です。ハーメチックコネクタの容器側コネクタや、真空チャンバー内での中継コネクタで実績があります。
既に出来上がっているプラグやソケット、バスバー、露出した金属面に接続できるコネクタの製作は可能ですか?
グローブ・テックのコネクタはソケット内径やプラグ径も自在に設計可能です。接続相手の図面や現物を見せていただければ、それに合わせた相手側コネクタを提案できます。

自動着脱(ドローアウト、ラック&パネル)の用途でコネクタを使用したいのですがオス側、メス側の芯ずれを吸収することはできますか?
グローブ・テックはさまざまな電気接点を持っており、芯ずれを吸収できる電気接点も持っています。電気接点で吸収できない場合にはガイドピンを使用し芯ずれを修正してからコネクタを接続させることも可能です。
単極100Aのコンタクトを多極で使用しても1極あたり100A通電できますか?
多極になればなるほど1極あたりの通電電流は減少します。減少分を見越した通電電流で設計するか、極間を離す必要があります。
定格電流以上の電流値でコネクタを使用するとどうなりますか?
通常グローブ・テックの設定電流値は35℃温度上昇する場合の値です。定格電流以上で使用しても発熱は増えますが、すぐに使用できなくなるわけではありません。しかしながら電気接点の耐熱温度を超えてしまうと、やがて劣化し焼損などの原因となります。

真空チャンバー内で低真空時に放電が起きてしまう
パッシェンの法則により低真空時では非常の放電が起こりやすくなります。コネクタでは防げませんので低真空時での通電は大変危険です。
使用可能な絶縁物にはどのような種類がありますか?
機械加工が可能な材料であれば大抵の材質は使用できます。絶縁性、価格、加工性などから次の材質がよく用いられます。(POM、テフロン、PCTFE、PEEK、PPS、ポリイミド系樹脂、アルミナ、ジルコニア)
納期はどれぐらいかかりますか?
特注品ですと設計に1~4週間かかります。納期は発注後1~2カ月かかります。1カ月を切るご希望の場合には仕入先との調整がとれれば可能なケースもございます。
その他のお問い合わせにつきましては、お気軽にお問い合わせ下さい。


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